【ヨーグルト】は便秘解消・免疫力UPに効果抜群!

ヨーグルト

近年、発酵食品の良さが見直されています。
キムチや納豆、新しいとことでは塩麹や醤油麹などが注目株です。

その中で、昔から健康効果が認められてきた食品が『ヨーグルト』。

善玉菌の代表格、「乳酸菌」の宝庫です。
整腸作用に優れていて、便秘解消には欠かせません。

腸内環境が整えば、免疫機能が上昇しますから、
風邪をひきにくくなるなど、病気に負けない体になります。

近年では、花粉症の症状緩和にもヨーグルトが効果的と言われています。
ただ、我が家では花粉症の人がいないので、実証できていません・・・。

プレーンヨーグルト独特の酸味が苦手な方は、
生のフルーツを混ぜたり、
はちみつやメープルシロップをたらして食べるのがおすすめです。

甘くて食べやすくなるし、ビタミンやミネラルも補給できて一石二鳥です。
朝食にフルーツヨーグルトを食べるのは、
便秘対策の第一歩として、とても有効ですよ。

注意するのは、付属の砂糖を加えたり、加藤タイプを選ばないこと。
砂糖のカロリーは意外と高いので、カロリーオーバーになって太る危険がありますからね。

ヨーグルトの栄養素(100gあたりの成分)

五訂日本食品標準成分表より

エネルギー:62kcal
タンパク質:3.6g
脂質:3.0g
カリウム:170mg
カルシウム:120mg
マグネシウム:12mg
レチノール:33μg

ヨーグルトの健康作用

乳酸菌が腸内環境を整える

大腸の中では常に善玉菌と悪玉菌がせめぎ合っています。
現代人は食生活の西洋化やストレスフルな環境のためか、悪玉菌が優勢になりがちです。
悪玉菌が増えると、便秘になったり、お肌にニキビや吹き出物が出たり、口臭や体臭が臭くなったり、
免疫力が低下して病気にかかりやすくなったりと悪いことのオンパレードになります。

そこで、腸内環境を良くすることが大切になるのですが、ここで大活躍してくれるのがヨーグルトです。

ヨーグルトを定期的に食べることで腸内に「乳酸菌」が増えて悪玉菌の増殖を抑えてくれます。
そして、便の量をふやしたり、腸を刺激することによってぜん動運動が促進さて、排便が促されます。
これによって、便秘が治ります。
そうなると、悪玉菌から発生して全身に回っていた有害物質がなくなって、
お肌のトラブルも改善し、美肌になります。
ニキビや吹き出物の予防にも効果大です。

ある実験によると、
79名の被験者に、1日100gのヨーグルトを7日間食べてもらったところ、
腸内の善玉菌(ビフィズス菌)の数は2倍以上に増加しました。
また、別の実験では、
お通じが週6回以下の31名に、1日100gのヨーグルトを7日間食べてもらった結果、
1週間の平均お通じ4.6回が5.4回に増えました。

ヨーグルトは便秘解消のマストアイテムと言えますね。

乳酸気の効果をさらに上げたい場合は、オリゴ糖を一緒に摂取するといいです。
オリゴ糖は乳酸菌のえさになって、乳酸菌の活動を活性化してくれます。

我が家では、プレーンヨーグルトにかけたり、コーヒーの砂糖と置き換える感じで取り入れてます。
砂糖は体を酸性にして細胞の老化を進めるので、なるべく減らした方がいいです。
ダイエットにも悪影響ですし。
アンチエイジングと快腸の一石二鳥を狙えますから、オリゴ糖の方がおすすめです。

アレルギー・アトピー症状の緩和

ヨーグルトに含まれる乳酸菌の免疫作用が体質改善に有効だとする研究が多く見られます。
花粉症の症状改善にヨーグルトがいいと、テレビや雑誌で特集されているのを見たことがあると思います。
1990年代の頃から、乳酸菌の免疫作用が注目されて、アレルギーとの関連性についての研究が盛んに行われてきました。
これらの研究によって、「乳酸菌」がアレルギー症状を緩和する作用があることがわかってきました。

「乳酸菌」は善玉菌の一種で、悪玉菌や病原菌の増殖から
身体を守る働きをして腸内環境を整えてくれています。
アレルギー患者とそうでない方との比較調査をしたところ、
アレルギー疾患に罹患している方の腸内では、
乳酸菌の量が少ないといういう結果が出ました。

乳酸菌の役割の一つに、免疫機能の働きを正常に保つことがあります。
乳酸菌が減少することによって、免疫システムに異常をきたしてアレルギーを発症することが考えられます。

アレルギー症状の緩和に有効と言われる乳酸菌には、
ラクトバチルス・アシドフィルス」や「ビフィズス菌」などがあります。
これらを配合した乳酸菌飲料、ヨーグルト、サプリメントなどがすでに商品化されていますので、
アレルギーを予防する意味でも、ヨーグルトを食べるのはいいと思います。

免疫力をアップして病気知らずに

私は、小さい頃、身体が弱くて、すぐ風邪を引いたり、調子を崩していました。
今はそうでもありませんが、子供のころは好き嫌いが激しくて、
野菜も魚もほとんど食べていなかったからでしょう。
これでは、免疫力が低下して当たり前ですね。

ところで、免疫細胞は、ほとんど(約70%)が腸に存在していることをご存知ですか?
そして、免疫細胞の働きをコントロールしているのが「乳酸菌」だったりします。
体を丈夫にして病気を防ぐ免疫細胞をスムーズに働かせる為にも「乳酸菌」の摂取が大切です。

こどもが風邪をひかないようにするのはもちろんですが、高齢者にも重要です。
病気になって手術が必要になった時に、感染症に対する抵抗力が低いと手術もできません。
高齢者こそ免疫力は必要と言えるんです。

免疫力が強くなると、ウイルスなどからの感染も予防しますから、
インフルエンザなども防いでくれると期待できます。
普段の健康管理に、ヨーグルトを食生活に取り入れてはいかがでしょう?

発がん性物質を減らす

あなたがスーパーなどから買ってきて食べている加工食品には、驚くほど多量の食品添加物が含まれています。
その中には、体内で発がん物質に変わる変異原性という性質を持っているものがあります。

高度成長期前には、がんで死亡する人は少なかったのに、
大手食品メーカーの加工食品が、安く気軽に買えるようになってからというもの、
日本人の死亡原因の上位ががんで占められたことは偶然でしょうか?

考えてもみてください。
あなたが台所で料理をするとき、食品添加物を入れなければ作れない料理がありますか?

食品添加物は、本来、料理に不要なものなのです。
それを入れるのは、賞味期限を延ばしたり、着色しておいしそうに見せるなど、
製造メーカーの利潤追求的な自己都合意外に、ほかなりません。

(賞味期限を延ばすということは、悪い菌の繁殖を抑えることですので、必要なこととも言えます。
しかし菌の繁殖を抑えるのであらば、人間の体内でいい働きをする菌の活動も抑えてしまうことも考えられます。)

もちろん、食品添加物は人体の成長や健康にも不要なものです。
昭和以前の人たちは食品添加物など体に入れていなかったのに、
立派に成長していましたよね。

食品添加物には、発がん性があったり、健康に影響を与えるものが数多くありますが、
乳酸菌のアシドフィルス菌はこれを抑える働きをしてくれます。

現代において、食品添加物を全くとらないことは残念ながら不可能ですので、
せめて、悪影響を抑えることを考えねばなりません。

あなたのお子さんが、これから何十年と、化学的に合成された食品添加物を
摂り続けていくことに不安はありませんか?

大切な家族に、有害物質を排出するデトックス作用の高い食品を食べさせることを考えてみてはどうでしょうか。
お子さんの健康は、親であるあなたの責任ですよ。

関連記事

コメントは利用できません。

私が書いてます

管理人の光太郎です

当ブログ管理人の光太郎です。
健康な毎日を過ごすための豆知識を書いていこうと思います。

健康になる食材大辞典

ページ上部へ戻る