【さつまいも】女性の美容と健康に最適の野菜

さつまいも

サツマイモは、便秘解消の食品としてトップクラスの実力を持っています
便秘が解消すれば、美容やダイエットにもつながりますから、まさに女性の味方の食材です。

もちろん、便秘だけではなく、免疫力を高めたり、むくみを解消したりと、
健康に役立つ栄養成分も満点です。

カロリーが高いと思われがちですが、
低カロリーだったりするので、実は太りにくい食べ物なんです。

栄養的には、炭水化物だけでなく、ビタミンやミネラルもバランス良く含まれていることから、
準完全食品とも呼ばれています。
食品でありながら天然サプリメントといっても過言ではないんですよ。

特徴的なのは、加熱してもビタミンCが残ることでしょう。
ビタミンCは水溶性なので、水にさらしたり、加熱すると失われるのですが、
サツマイモに含まれるビタミンCはジャガイモと同じく、でんぷんに守られていりことから、
加熱しても壊れにくいので、効率的に摂取できるんです。

家庭でもホクホクの
焼き芋が!

あと、忘れていけないのは「食物繊維」。
100gあたりに対する比率は多いと言えませんが、
他の野菜に比べて、たくさん食べられるますから、
結果的に沢山の食物繊維を摂ることができます。

焼き芋だったら、いくらでも食べられるでしょう?

スーパーなどでさつまいもを選ぶ際は、ふっくらとしていて、重さがあるものを選びましょう。
色鮮やかで、ツヤツヤしているものがおすすめです。
保存方法は、新聞紙などで包んで常温で保存します。冷蔵庫に入れません。
さつまいもは、寒さに弱いからです。

便秘がちな人は、朝食に1cm角に切ったさつまいもを電子レンジで温めて、
ヨーグルトをかけて食べるのがおすすめです。
おやつにも、レンジでふかしたサツマイモがいいですね。
でも、オーブンでじっくり焼いた方が、甘みが引き出されておいしくなるそうです。

さつまいもの栄養素(生可食部100gあたりの成分)

五訂日本食品標準成分表より

エネルギー:132kcal
炭水化物:31.5g
食物繊維:2.3g
カロテン:23μg
ビタミンC:29mg
ビタミンE:1.6mg
ビタミンB1:0.11mg
ビタミンB2:0.03mg
ビタミンB6:0.28mg
カロテン:23μg
葉酸:49μg
パントテン酸:0.96mg
カリウム:470mg
カルシウム:40mg
マグネシウム:25mg
リン:46mg
鉄:0.7mg

さつまいもの健康効果

腸内環境を整えておなかすっきり

サツマイモで便秘が改善されることは、もはや常識です。
たくさんに含まれる食物繊維は、不溶性のセルロースです。
これは胃腸で消化できないので、腸を直接刺激して蠕動運動をサポートしてくれます。
これが便秘の予防・改善に役立つんです。

またサツマイモを切った時、切り口に白い汁が出ます。
実はこれがヤラピンという成分で、便を柔らかくして出やすくする作用があります。
便が固くて悩んでいる方には朗報です。

さつまいものオリゴ糖は善玉菌のえさになって腸内環境を良くしてくれます。
腸は免疫力に関わる大切な臓器ですから、免疫力も高めることにも役立ちます。
さらに、便秘による肌荒れなども改善されます。

また食物繊維には、コレステロールや血糖値を抑制する作用もありますから、
生活習慣病が気になる男性にもぜひ食べていただきたいです。

老化防止と美容にも

食物繊維と同様に多く含まれるビタミンCは、
風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果的です。
さらにビタミンEも多いため、細胞を老化させ、がん細胞を発生させる活性酸素を減らす抗酸化作用が強いです。

つまり、老化防止と美容、ガン予防にも有効と言えます。

ビタミンCに関しては、一本(約200g)のサツマイモで1日の必要量が摂取できるほどです。
ビタミンCは肌のキメを保つコラーゲンの生成を促進し、メラニン色素の沈着を抑制します。
そして、ビタミンEには細胞の老化を防ぐ効果があることから、美肌効果が期待できます。

また、カリウムも豊富に含まれているのですが、
カリウムには体内の塩分を排出して水分量を調節してくれますから、
高血圧を防止してくれます。
さらに、腎臓での老廃物の排泄を促して、むくみをとる働きもあります。

サツマイモは太りにくい

上記でご紹介した他にもサツマイモは、カルシウムなどのミネラル、
ビタミンB1、B2、B6などのビタミンも含んでいます。

特にビタミンB2は、新陳代謝を促して健康な皮膚や粘膜を作る作用があります。
また、脂質を燃焼させる働きがあることから、エネルギー代謝のビタミンとも呼ばれています。
太りやすい体質や、ダイエット成功を目指す方には必須の栄養素です。

さつまいもは、主成分が糖質です。
そして、味も甘いことから、太りやすい食品と思っている方もいます。
しかしこれは全くの誤解。

ふかしたサツマイモとごはんのカロリーを比べてみると、
サツマイモの方がカロリーは若干低いのです。
しかも脂質はほとんど含でいませんから、太りにくい食材なんです。

健康的にダイエットしたいなら、どんどん食べましょう!

紫品種にはアントシアニン

紫芋の焼き芋も
おいしかったです

さつまいもの品種によって、含まれている栄養素が異なります。
例えば、ベニハヤトといった黄色みを帯びた品種にはβ-カロテンが、
沖縄特産の紫芋などはアントシアニンが含まれています。

アントシアニンはブルーベリーに代表されるポリフェノールで、
目の網膜視細胞で光を伝達するロドプシンの再合成を促進する働きがあります。
また、活性酸素を抑制する抗酸化作用もあります。

ラットやヒトレベルの実験では、肝障害軽減効果がみられたことも報告されています。

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