コーヒーに糖尿病・心疾患・脳卒中・がんの予防効果が~みんなの家庭の医学

コーヒー

こんにちは。
コーヒーを飲むとお通じをもよおす光太郎です。

1/29の“たけしのみんなの家庭の医学”で、
コーヒーに糖尿病の予防効果があると放送されていました。

昔、会社員時代に、一日5~6杯のコーヒーを飲んでいたところ、
胃がキリキリ痛んだことから、今はあまり飲まないようにしています。

コーヒーの健康作用については、
いいという研究と、悪いという研究の両方があったのですが、

番組で、コーヒーの糖尿病に対する予防効果は医学的に証明されていると、
東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科主任教授「小田原雅人」先生が
話していました。

コーヒーのクロロゲン酸が血糖値の上昇を抑える

何でも、コーヒーに特に多く含まれる成分の、
ポリフェノールの一種【クロロゲン酸】が有効に働くのだそうです。

クロロゲン酸は、血液中の糖分を細胞に取り込むインスリンの働きを活性化してくれます。
それによって血液中の糖分が減るので、血糖値が下がると考えられています。

ちなみに、インスタントでも、レギュラーでもドリップでも缶コーヒーでも
問題ないとのことでした。

つまり、甘いものを食べたり、カロリーオーバーの食事をしても、
コーヒーを飲んでいれば、糖尿病になりにくいということです。

これはすごい発見ですね。

ということは、
コーヒーを飲むことでダイエットにもつながるということに?!

1日6~7杯のコーヒーが目安

さて、それなら、
どうやって飲めば、効果的なのでしょうか?

目安を知りたいです。

特に、カフェインで、胃が痛くなる自分のような体質の人間は、
あまり大量に飲めませんから。

番組によると、1日6~7杯飲むのが目安だそうです。
それを食事の前後を含めて、ちょこちょこと飲みます。
こうすることで、血糖値の全体的な上昇が抑えられることが期待できます。

当然、ブラックコーヒーが推奨です。
砂糖を入れたら糖尿病予防になりません。

コーヒーの効果が期待される病

コーヒーには、糖尿病以外にも効果が期待されている病気があります。
それが以下の3つです。

  • 心疾患
  • 脳卒中
  • がん

心疾患と脳卒中は、
クロロゲン酸が善玉コレステロールの働きをよくすることで、
動脈硬化の改善が期待されます。

また、肝臓がん・子宮内膜がん・食道がん・大腸がん・頭頸部のがんなどのリスクを下げてくれます。

そして、カフェインががん細胞の増殖を抑制する効果を使った
新しいがんの治療法も紹介されました。

石川県金沢市にある金沢大学附属病院で行われている「カフェイン併用療法」です。
金沢大学大学院医学系研究科、医薬保健学域医学類、機能再建学教室教授「土屋弘行」医師が開発した方法です。

抗がん剤とカフェインを組み合わせて投与し、
縮小したガン細胞を最後に外科手術で摘出するやり方です。

コーヒーの健康効果はすごいものがありますね。
でも、自分は緑茶の方が好きだったりします。
これからはコーヒーも生活に取り入れるべきかなぁ。

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