低カロリーダイエットはリバウンドしやすい?!

リバウンド

ダイエットを成功させるためには、
2つの高くて大きな壁があります。

一つは、思うように体重が落ちない壁。
もう一つは体重が落ちても、すぐにリバウンドしてしまう壁です。

このリバウンドを防止するのが重要ですが、
今回、低カロリーダイエットは向いていないという研究が発表されました。

脳科学でわかったリバウンドの原因

Oregon Research Institute (ORI)の研究によると、

  1. 85名の被験者に普通のダイエットのように食事のカロリー制限をしてもらう。
  2. 次に、被験者に「美味しそうな食事」、「まずそうな食事」、「コップ1杯の水」の3種類を見せて、その際の脳の活動を観察。

すると、カロリー制限した後は、
脳が「美味しそうな食事」に最も反応することが分かりました。

この時活性化したのは、脳の報酬系と集中力を司る部分。
報酬系とは、人に快感を与える神経系です。

つまり、食べるのを我慢した後に、おいしそうな食事を見ると、
通常より食べたい欲求が高まってしまうことになります。

カロリー制限をしているときに、
食べるのを我慢できなくなるのには、こういう理由があったんですね。

リバウンドしない食事は低カロリーよりバランス

自分は、「我慢は体に良くない」と昔から主張しています。

これが今回、脳科学の観点から証明されました。

ただ、それを表立って言うと、母も妻も際限なくおやつやデザートを食べまくるので、
言わないことにします。

もし、低カロリーダイエットに成功しても、
すぐリバウンドしてしまうなら、
あなたが悪いわけではなく、脳が悪いと思ってください。

食べたいものを我慢することは、
それをもっと食べたくなることにつながるんです。

長期的に体重を落としたままでいたいなら、
トータルな摂取カロリーの削減と定期的な運動が欠かせません。

食べたいものはほどほどに食べてしまって、
必要な栄養をバランスよく摂取した上で、
総カロリーの減少を心がけましょう。

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