リバウンドしないダイエットの方法は?~たけしのみんなの家庭の医学

リバウンド

「リバウンドなんかしたことがねぇ!」
と豪語する母親に、

『ダイエットして、体重が落ちたこともないからねぇ』
と、心の中で突っ込む光太郎です。

1/8の“たけしのみんなの家庭の医学”スペシャルで、
ダイエットとリバウンドを繰り返していた渡辺徹が、
虚血性心疾患(心筋梗塞)を発症して、
6時間にも及ぶ手術の末、一命を取り留めたと放送していました。

このように、リバウンドを繰り返していると、次第に血管が傷ついていきます

それはなぜかというと・・・

リバウンドするたびに内臓脂肪は増えていく

ダイエットして、体重が落ちたのに、
いつの間にか、ダイエット前より体重が増えていく・・・

あなたも身に覚えがあるかもしれません。

何を隠そう、我が妻もそうでした。
私が食事管理するようになってからは、極端に増えたりはしなくなりましたが、
一人暮らししているときはリバウンドを繰り返していたそうです。

こういう方の特徴として、ダイエット法自体が誤っている場合が多いです。

例えば、数年前に、
りんごだけを食べるダイエットなど、
栄養のバランスを無視したやり方が流行ったことがありました。

さすがに、身体に変調をきたすことが分かったためか、
今は、特定の食材を食べ続けることは誰も推奨しなくなっています。

また、炭水化物を一切取らない方法もありますが、
これも専門家の指導のもとで行わないと危険を招くことがあります。

炭水化物、脂質、炭水化物は、人間の生命活動に必要不可欠な栄養素です。
『食事によって』バランスよく摂取することが、健康を維持するために必要です。

極端に栄養を制限することで体重を落としたとしても、
それは一時的なものに過ぎません。

ホメオスタシス

人間、バランスが大事です

人間の体には、『恒常性(ホメオスタシス)』といって、
常に一定を保とうとする働きがあります。

何かが足りなくなったら、体がそれを欲しがるのです。

一番の例は、のどの渇きでしょう。
体の水分が減ってきたら、
脱水症状が起こる前にのどが渇いて水を飲みたくなりますよね。

つまり、栄養のバランスが崩れると、
体はそれを欲しがって、吸収しやすくなります。

炭水化物を制限した後は、
逆に炭水化物を吸収しやすい体質になってしまうのです。

こうして過剰に取り込まれたカロリーは、
内臓脂肪になって蓄積されていきます。
だから、リバウンドするたびに内臓脂肪が増える悪循環になるんです。

さて、リバウンドを繰り返すメカニズムに陥るのは、
偏った食事のほかにも、運動不足があります。

少々長くなったので、続きは次回にしたいと思います。

次回→「リバウンドしないダイエットの方法は?~運動しないと大事に」に続く

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