血液をサラサラにする成分いろいろ~DHA、ナットウキナーゼ、食物繊維、硫黄化合物

血液サラサラ

すでにドロドロになっている血を、
サラサラに戻すにはどうしたらいいでしょう?

答えはこの2つです。

  • 血液をきれいにする食べ物を摂取する
  • 有酸素運動をする

答えとしては簡単なのですが、
実際にやるとなると、意外に難しんですよ、これが。

誰でもできるようなら、
とっくの昔に日本人の平均寿命は120歳まで伸びてるでしょう。

ということで今回は、
予備知識編として、血をサラサラにする栄養成分について学んでいきましょう。

DHA、ナットウキナーゼ、食物繊維、硫黄化合物

血をサラサラにしてきれいにする成分は、いくつかあります。

例えば、有名どころとして、
DHA、ナットウキナーゼ、食物繊維、クエン酸、ポリフェノール、硫黄化合物などです。

名前くらいは聞いたことがあると思います。
かなり前からサプリメントや健康食品で販売されていますから。

これらを含む食品を食べたり、サプリメントを摂取することで、
血液がきれいになり、血管年齢も若返り、健康を取り戻せます。

どれも、普段の食事に積極的に取り入れたいものばかりです。
自分もなるべく献立の中に入れるよう、心がけています。

DHA

アジやイワシ、サバといった青魚に多く含まれている脂です。
肉類の脂と違って、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしてくれます。
さらに、中性脂肪も減らしてくれる
神のような存在です(嬉)。

昔の日本人に動脈硬化が少なかったのは、
青魚をたくさん食べていたことが一因でしょう。

でも、魚を調理するのは大変なので、
忙しい現代人の食卓には上りくいですよね。

自分は、サバ缶をスーパーの特売時に大量に買いだめしておきます。
そのまま食べてもいいですし、料理の具材にいろいろと活用できるので、
重宝します。

ナットウキナーゼ

その名の通り、納豆のネバネバに含まれる酵素です。
血管を詰まらせる血栓を溶かす素晴らしい働きをしてくれます。

我が家では、毎日一人1パック食べるので、消費量がとんでもないことになっています(汗)。

食物繊維

食物繊維は腸の中で、糖分や中性脂肪、コレステロールの吸収を穏やかにしてくれます。
その結果、肥満が防止されて、血管が若返ります。

肥満対策が生活習慣病対策になり、動脈硬化を改善する典型例です。

クエン酸

梅干しやレモンに多く含まれている酸っぱさのもとです。
疲労回復効果で有名ですが、血流を改善する作用も持っています。

酸っぱいものは体にいいというのは本当ですよ。

ポリフェノール

細胞を傷つける活性酸素から体を守る抗酸化作用が強い成分です。

さまざまな種類があって、
ワインに含まれているものや、コーヒーに含まれるクロロゲン酸、
ブルーベリーに含まれるアントシアニン、
トマトのリコピンなどが有名です。

緑黄色野菜や果物に豊富ですから、毎日摂りたいですね。

硫化化合物

玉ねぎやネギ、ニラ、ニンニクといった
臭いが強く、元気になる食材に多く含まれている成分です。

血行促進作用を持っていて、
特に玉ねぎは、血液をサラサラにする食材として有名です

これらの成分をできるだけ毎日の食生活に取り入れることを心がけましょう。

いきなりガラッと変えるのは無理でしょうし、ストレスになりますから、
まずは一日一品だけでも野菜や魚を追加してはいかがでしょう?

慣れてきたら、肉を減らして野菜と豆類を増やしてみてください。

また、肥満対策には、ご飯を7分目に抑えるのも、
地味ですが長期的に有効です。

まあ、簡単にいえば、バランスのとれた食事が理想ということです。
少しずつでいいので、変えていきましょね。

次回は、血液をサラサラにしてくれる食べ物についてお話します。

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